北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い

令和元年5月13日(月)未明から14日(火)午前にかけて、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1(アンサン1)号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶(注)が、東シナ海の公海上(上海の南約400㎞の沖合)で、合計6回、接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1護衛隊所属の護衛艦「はたかぜ」(横須賀)が確認しました。
注:1回目、3回目及び5回目の接舷(横付け)は、同一の小型船舶Aによるものと考えられます。

2 また、2回目、4回目及び6回目の接舷(横付け)についても、同一の小型船舶Bによるものと考えられます。

これらの船舶は、いずれも接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから、何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」を実施していたことが強く疑われます。
 なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1(アンサン1)号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。

3 本件事案についての政府の対応については、「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」をご確認ください。

このブログの 探し方にも載せていますが(国連北制裁員会情報はここで BY 国連内版
国連 北朝鮮制裁委員会 国別活動実績報告書 UPページ

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まだのってない(18日現在)ようです