南報道で「反日のせいで眞露が売れない」
これをソースに各社「日韓の経済交流を」とか「日本は反省しろ」とか
様々な切り口で社説を乗せています

さて「反日で眞露が売れない」のはただしいのか
はっきり言って言いがかりです
まず眞露は「家庭向け」需要より「外食需要」の「酎ハイ」用の安いアルコールとして買い支えられていたのです

経産省資料細かいの出せばいいでですが今回は、あえて動向のまとめを引用
国民向けに判り易くした資料ですね 経産省はこの手の資料が多いので
みるといいですよ

飲食関連産業の2017年までの推移(年単位)と近年の3つの特徴
https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/archive/kako/20180502_1.html 

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この様に判り易くまとめられてますね
まず「種類需要が減ってる」 飲酒そのものが減ってるわけね

下部にもっと致命的なのが出ていますね「居酒屋業界そのものが消えてる」
「ドラックストア需要(家飲み)が増えている

それをもっとわかりやすくしてるのがこちら
飲食関連産業の動向(FBI 2017年);2017年までの推移(年単位)と近年の3つの特徴

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皆さん身近に考えてください
最近 居酒屋増えてます?? 我が家の近所は「総合居酒屋が激減」して「おしゃれな安い飲み場」と「焼き鳥屋」だけが増えてます
この場合 前者「おしゃれ系」は安ワイン 後者焼き鳥屋は「飲み放題」になっています
となると前者は眞露お呼びではない 飲まれる要素「酎ハイ自体がない」
後者は「なんでも飲み放題」なので
ビールか まがい物ビール 最近は同じ炭酸系には「ハイボール」なんてのもあるし
安酒=酎ハイ だけの独占戦場ではないわけ

結局 社会の構造がかわり 消費者の好みが変わったに過ぎない
で家飲み 焼酎系だと焼酎水baseわり=日本焼酎との戦いになるんで眞露では勝ち目がない

手間かけて酎ハイにすかしないか となると
ライバルは A.缶酎ハイ類 酎ハイbase(薄めるだけ)対B.原酒+なんだかのフレーバー素材 となる

そのB軍のなかで 日本焼酎 韓国焼酎 ラム ジン ウォッカ・・・等様々な蒸留酒がライバルに立つ・・

要は 酒の多様化に勝ち残れないだけなんですよ
反日ウンウンではなく「勝ち残る魅力がない商品が淘汰されたに過ぎない」

いつも言いますが ソース見ればある程度の真実が判るのです
反日が加速してるとかではない これはただの「需要バランス変化」ってだけですよ^^;