基本的に経営に直接介入しない経営をしてたのですが
とりあえず久しぶりにトップダウンで指示を出しました

全従業員の同居家族数の把握とそれを基にした非難袋の手配
暫定で3日程度の生活物資を即時配布できるようにしろ
手持ちの配布食料・水の緊急更新(旧物資は適当に持って帰らせろ)
うちは田舎なのでテロや水源汚染がメインの対策を皆で考えろ(意識を持て)
警戒時期は年内と言う内容
物資更新は10日ほどかかる模様
従業員の家族把握については個人情報なので何故把握しようとしてるかを説明するようにと

幹部連中は、私の発言の意味を察して即動ですが末端はやはり
認識がまだ甘い 人によっては煽るな とか・・・

結構危機意識の高い我が社ですらこれなので世間一般には厳しいのが現状でしょう

==
ドイツ地方選やっぱりって結果です
うちの甥っ子のお父さんも地方議員なんですが確実に勝てる!!とかなり生ぬるい対応でしたし
(´・ω・`)
お陰で私の警告もまだ先の話と言う感覚でいる模様
因みに息子である甥っ子の方は「親父は甘い」と言い切ってる
結局お花畑の国から出ないと自分がお花畑の住民であるのが気が付かないのでしょう
アマリニ ニンシキアマイシ シキンメンデノシエン ウチキロウカシラ (´・ω・`)

===
帰国しないといろいろ危ない情勢なのですが同じく帰国すると困る問題も(;・∀・)
帰国するタイミングが難しい
とりあえず戻るなら5月内 6月以降は日本にいるほうがいいかと
う~ん

====
色々周りに今の国際情勢をどう読むかと言われるのだが
ロシアを警戒しろ(見れば読める)と言ってるのだが意味が解らない模様
半島問題が解決した場合 誰をTOPに据えるかがカギ
これが決まらないと戦争がしにくいんだわ
中国やアメリカ指導になればロシアは困ったことになる
故に中露の影響がある人物を据える工作が今されてると言っていい
対抗馬は日米の意向
経済の発展余地がある中国をcoreとした世論操作(イメージだけだが)vsドル円の強い金融の戦いです
故に今のAIIBの舞台が注目されるわけです
ここに邦銀いってるんで正直何処までコントロール(印象のね)出来るかがカギです
故に困ったものなのです 中露が近寄ればドイツ金融も近寄る
そうなれば 中露の代理のEU金融VS日米
う~ん困ったものだ すべての国がないせいで稼げないので外交で稼ぐ政治をし
ドイツは日本と同じく安定してる政治環境
さてどうしたものか(´・ω・`) お花畑ドイツがパトロンになるリスクが高まった
本当に困った