『共謀罪、何が問題なのか
― テロ対策はターゲットを絞って行うべき ― 』

現在、国会で審議中の「共謀罪(テロ等準備罪)」法案。政府は国連組織犯罪防止条約(TOC条約)を批准するために共謀罪の新設が必要と説明しています。共謀罪法案はどういったものか、これまでの審議で明らかになった問題点などについて、党共謀罪対策本部事務局長で法務委員会筆頭理事の逢坂誠二衆院議員をゲストに迎え、話を聞きます。

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【民進党presents】国会真相ニュース
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv297879832
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民進党 国会真相ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=MlGi3Abcg1A
このライブ ストリームではチャットは無効です

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おいおい (;´Д`)

ついに避難の嵐に負け 双方向性を否定したみたいです

そして Twitterの 
#国会真相ニュース 逃げたが そちらも炎上中

Twitterはブロック可能なので壁の構築に燃えてるのかもしれません


ここから真面目に (´・ω・`)

純粋に 民進党はネットから一時党をあげて離れるべきだと思います

理由は
①何を言っても炎上する 
②アホ過ぎて炎上ネタの提供しかしない者が多い(しかも党首自ら)
③ネットは空気を読む必要がある 君らは読めない

接続してる限り弱体化は避けられません

露出が減るのがデメリットと思っているようだが
露出が減るのは「取り上げる価値がないから」です
まずは原点として「取り上げる価値のある党」を目指すことが肝心なのです
どういう切り口が必要か どういう風を読むか その上でどういう代案を出すか
どういう新しい法案を出すか
これが無いので露出しないわけです

露出が無いのは悪いことではありません
共産党や社民党を見ればわかるでしょう
無駄な大所帯は取れないが支持者は固く議席はこれ以上減りません
身の丈に合った運営をすればいいわけです

まぁ社民共産民進の3つで左の議席を奪い合いになるだろうが
逆にこれらを打ち負かすぐらいの実力が無ければ 世論に存在をアピールできないのです

国民から見て正しさも 実力もない ピエロには何の注目は無いんですよ
無駄なアピールをネットで晒すより
原点に返り「実力を身に着ける」事をお勧めします