理由は単純 報道が変である場合 ポータル系の論調は確率的に斜めな報道に偏るのです
スマートニュースに例えますと
確実に各社TOPがニューストップに上りそこにゲンダイ等が乗るわけですね
産経1社が孤軍奮闘したところで主な扉ニュースに上がるのは
大手新聞+共同+時事+TV各局の中の1
そこにスポーツ 日刊夕刊タブロイド スクープ系週刊誌扉が加わる

更に困ったことはこれらの紙面の枠をスポンサー契約として買ったり格安で記事を降ろすことができるのは
資金力があるところとなります
部数が少ない正統論調系はその上に刺激的なトップでスクープ系には及ばない

単純に言えば 金にならない紙面はマトメ系では取り上げる価値のない商品として
取り上げられない
個別設定で好きな報道を追加で乗せれはしますが 1面扉を削除は出来ない

結局のところある種の総合ポータルで記事を回収すると確実に商品化された記事しか見ない事になるのです
まぁ贔屓ばかり読むのも困りものですが^^;

気になった記事は自力で他紙の取り扱いや外信の日本の時事ニュース枠を見る程度の努力は必要です
SNS BBS等のまとめも同じです

ある種のまとめにハマるとそこの選者の思考に染まります
基本的にまとめサイト系は、「自分がなじみやすい」のを見ますからね
これの問題は、自分は他者に左右されるリスクはなくともそのサイトが左右に振れた場合
あのサイトが言うんだからと信用したり
そもそも人の思考なんていきなり反転するより徐々に浸食されるものです
似た傾向のある運営者と読者が共感性により同じ時系列で浸食されるなんてことはごく当たり前にあるのです

むしろこれを狙った乗っ取り後の浸食工作などはごく当たり前にある事なのです
報道に限らず 実生活で判り易く言えば
名門メーカーやブランドが他社に買収されいつの間にかその輝きを失ってるケースはごく当たり前にあります。
気が付くと商品価値がない。なぜこれを買っていたんだろう?なんてことは多々あるのです。

情報も商品として扱われるので企業の売買や業務提携があるのです
よって情報に接するときはまずは、鵜呑みにしない なるべく自力で裏取りをする
更に一番大事な事ですが 過去記事や今気になってる記事も時間をおいて冷静な頭で見直すことが重要となります

今ちょうどいい機会ですね 北問題で国防問題が現実化しています
各紙の2~3年前各党各政治家の2~3年前の論調を今見れば
いかに現実逃避していたか産経ですら甘い面が見つけれると思います

そのあと改めて今のニュース1か月見ればいかに商品化された報道や思想教育論主体の記事編成になっているかわかると思います
正直朝日も論外ですがここ最近の産経も・・・俺が正しかったじゃないか!!論調が強すぎる気もします
正しかったことは誇りかざすのではなく正しかった事を維持するためにより良い紙面を構成するほうがいいのですがね 企業として朝日毎日食えるチャンスは判りますが少しタブロイド化しすぎです
夕刊フジみたい^^;

産経が紙面がノリノリなのでそれを基にするマトメ系もより過激化してるように見えます
敵を倒す好機は逆に言えばその後は、反動で組織力が低下するものなのです
この場合は組織力と言うより世論としての正当性が低下(品質の劣化)し
正統性を武器とした論調が組みにくくなり世論の支持を失う

結局はポータルまとめで勝ち残る紙面を作る必要があるため企業競争重視な紙面に各社が走り
プロパガンタ型や正党機関紙ぽい紙面は、細々とでも組織力を生かしのちの復興の為に耐久出来る工作をするが(朝日の慰安婦語法がいい例)正統派は、正しい紙面が唯一の売りなので商売に走ると正統性が失われ存在の意義がなくなる ダメージが大きいのです
逆に言えば朝日が無茶するのは「正統紙面で無い強み」があるのを理解してるからですね

世の中が利便性を重視すれば正統な物も商売に走るのです
結局 ユーザーにとっては 洗脳のリスクと情報元の損失と言う二重のリスクが生まれるのです
過度の妄信ではなく 適当な距離感で接するネットの基本を忘れてはいけないってことですね