長い研修ある会社や、ぶっつけ本番とばかりに最前線で揉まれる方色々あるみたいです
私の所は、お陰様で従業員さんが頑張ってくれてるので所謂新卒は、ここ何年もとってない。欠員補充する程度ですがこれもほぼ社内告知だけで紹介枠で埋まる感じです
(一応新卒もいますが、学生バイト上がりなので先輩の指導で済んでしまいます。)

街で見かける研修模様や時々呼ばれる研修会場見た感じ
正直日本の研修制度は意味が解らないです
大きな都市のターミナルで大声出していたりとても売れないようなものを売り込んでこいとか
何の意味があるやら^^;
私の考えは、人は材料と同じ材料は、料理人がうまく調理するから料理になる
料理に適さない素材を仕入れる愚か者はいない
自分が料理できない素材を仕入れる愚か者もいない
客が欲しがらない料理を作るための素材を仕入れるものもいない

要は、雇用する段階で使える人材を目利きできないのは、雇用側の責任なのだが
ならば、いらない型枠に縛るのではなく即使える社内での組み合わせこそ重要になるはず

私から見ると日本の社員教育は
管理側が能力不足でコントロールや想定労力を引き出せない責任を
社員をレゴのような既定の形状にすることではめ込むのを容易にするための教育に見える

なんでしょうな 確かにそれだと一人〇〇円の最低限の稼ぎは、保証されるだろうが・・
その1桁2桁上を狙える仕事は出来ないように思える
経理向きの人材を「〇〇です H何年生まれ 趣味は・・・」と絶叫させる意味はない
この研修に何の意味が(´・ω・`)
「△△社の新人研修です。マンゴー2800円で買ってください フィリピン産です」
思わず 「貴社は、商品価値を騙して売ることが正しいと思うのか」と
監督官に説教してしまった(見た目が外人さんなので売れると思ったのかな^^;)
物を売り込むのは、顧客満足させるのが原則だろうに
この研修は、客を満足させる研修ではなく、会社の売り上げを満足させる研修でしかない

ブラック企業が騒がれてるがその根底は
客が満足する商品を届ける事を勘違いしてるのが多いからではないか?
コストダウンの結果 コストも下がったが会社のプライドも下がってる
多分経営者のプライドがないんだろう
たとえ研修の為の売り物としても その安物マンゴーは 自社のプライドをかけた
お客様にお届けする大切な商品

そしてそれを届けるスタッフは、自社のプライドを代表する 代表選手なんだ
そうしないと会社が維持できない?維持しなければいい
適切なコストとは、商品を客先に納品するスタッフを満足させないことには
肝心の自社ブランドも品質も維持できないではないか

TOPは叫べばいいってものではない 叫べば確かに部下の責任にできる
まずは己が出来る事を見せねばいけない
部下にノルマを与える以上その上を上司は売り上げねばいけない
部下に飛び込みさせるなら己も自社のプライドを理解できる社を求め飛び込む必要がある

プライドがないから安全をおろそかにし、品質は必要最低限で、人材不足を時間外無給で働かせるんだろうが
プライドがあればその業界がダメなら自分が一従業員として他業種に切り込む程度は出来るはずだ
国内がダメなら海外を探すこともできる 部下が探すのではない 自分が探すのだ
他業種他者の常識を見て学び自分たちに流用することで全く新しい新製品を開発することもある

新人社員に新しい教育を義務つけるなら経営者は毎年新しい発見を身に着ける義務が発生する
他人に権利を押し付ける以上まず自らもなんだかの義務を果たす
これが世の中ではないか

人はレゴではない。あえて言うなら不揃いの石。その石を積み石垣にするのが経営者の責任だ
かなり歪んでいる教育してないか?