https://twitter.com/korokke1kko/status/853622261198110720

より始まる一連の投稿のまとめ
見やすいように再修正版です(私のことなので誤字脱字が多い・・・

結局左派は プロパガンダがうまい
それに対抗するために(右が)より過激になる傾向があるのかもしれません
その場合身内への浸透度は高いのですが中間層には浸透力がない
結局左派がなぜ強いかを理解してないのだと思います

左派には 

切り込み過激なグループ 

大人しいインテリなイメージグループ 

身近な人グループ 

そしてそれを支える経済グループがある

しかし右派は基本自分生活に近いのですべてを自分でやる必要がある

結果としより過激な宣伝行動に出る傾向あるんでしょうなぁ

結局は縁の下の力持ちの右さんが 何かのはずみでスポットライト浴びたら
右の意味を見失うんでしょうね
ライトが消えた時に 自分が右ではなくなったと自己反省できる人と
ライトがなくなったことを嘆く人が生まれる
嘆く人はパヨクに利用されるわけね 最低限生活できる左と右の差はここ

左は細々とでもそこから離れれない(離れると生活基盤がないって意味)
まぁ結果として分配求めて内部抗争するんでしょうが
右は組織立って動かないので基本カリスマ1代限りってとこかねぇ
そのかわり次の世代が出る新陳代謝がある
まぁどっちが正しいかは関係ないわけで
それを選ぶのは大多数である中間派ってことだね

===

右の基本は縁の下なのでその辺に普通に暮らしてる国民全体が主役で
右の人はそのサポーターって感じ
有事にのみ臨時で仕切るってとこかな

 左は 逆組織的なので自分たちが主役
国民はわき役
故に国民に従えとPR活動に熱を入れるのね
自分たちは指導層でありライトをあびる権利がある

にわかは 各々の逆
 右なのにライトを求める奴
左なのに他人のライトを照らす奴
故に にわか右は過激なんだねぇ
逆ににわかな左は ライト人に浴びせるだけなので基本永遠の救済待ちの
町の聖職者ポジションになっちゃう
むろん組織内でもライト浴びないので発言力がない

②に続きます