韓国歴史認識問題でよく話題になる 〇〇州議会で〇〇が可決とかありますね
今日会った報道では
ミズーリ州で上院歴史認識提言決議がされたとありましたね
当blogでも取り上げています ◆◇◆ 
 

 まぁ提言は、法的根拠がないアドバイスという事ですね
これを根拠に ミズーリが認めたから お前も認めろ
とか言うのが困ったものですが上院決議ですから選挙向けのリップサービスでしょう
呆れるかもしれませんが凄く幼稚な提言も採決されるケースもあります
犬の4足歩行を義務つける提言(動物虐待を訴える市民団体が出した・・・)とか
選挙前はとんでもないのなんでも可決するのです
アメリカ丁度選挙前ですから・・・まぁ時期と言えば時期ですね

連邦精度というのは 憲法が大まかに決まっているだけで
その範囲なら州法が法律として機能します
日本の県条例とかとは次元が違い 通常の法律であるため拘束力がしっかりとあります
身近な例を挙げます

アメリカを例えるの苦手なので ドイツを例にしますね
情報は 日本にある大使館です 
ドイツでは 祝日が実はものすごく複雑なのです

まずキリスト教徒なら共通で祝える日 元旦(いくらキリスト教でも 1/1は お休みです^^
メーデー 統一記念日(建国記念日ですね)が 国全体の祝日です

それ以外は 州によって定められるので隣同士で祝日が違ったりします
◆◇◆ http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/01-Willkommen-in-Deutschland/0111-feiertag.html
意外かもしれませんが宗教行事にも規制があります
ハロウィン禁止の州とかあるんですよ
州により宗教観が違うのでいろいろ難しいんですよね
無論教科書等も州政府が国の規格内で色々変更します
州とは国とほぼ同じなんです
なので自分の州では合法だったのに隣に行くとNGとかあるわけですね

皆さんが良く知ってると思われる ケント ギルバートさんは カルフォルニア州の弁護士
要は 州法が違うから州弁護士なんですよね
州精度がある国は 州の中の自治体も個性的な色を持った条例を持ち合わせます

日本で有名な某バーボンがある地域は 実は禁酒法があるので
旅行に行っても飲めなかったり・・・

有名な条例なら皆さんしってる 食べ物 飲み物の解禁日条例ヌーボワインとか
最近知名度上がってきた産地固定名称法 畜産品が多い 豚 鶏 チーズ 等

金融業界では イギリス シティ (王室関係者が入れないほど法的保護がされてる特区)
などなど色々な違いが日本とはあります

地方改革で 州精度とか騒がれてますが
利点も欠点もありますので一度学習するといいですよ

PS 各国大使館は実は情報の倉庫です
国によっては お店の開店時間の規制とかいろいろありますので
一度旅行前に見ることをお勧めします